「大きい人」にはコミュニティが必要
とてもいい日本語記事を見つけました。
アメリカでのサイズ・アクセプタンス活動について紹介されています。
私がダイエットをやめた5年前にも、アメリカではこういう動きが出始めていましたが、どんどん広がってきているのですね。私がネットでしか情報を拾えないこともありますが、インターネットが発展して、個人が情報を発信できるようになったことも大きいと思います。今や50以上のサイズ・アクセプタンス・ブログがあるそうで、5年前はまだブログそのものも一般的じゃなく、わずかなアンチ・ダイエット系のウェブサイトしかなかったことを考えると、本当に変化を感じます。
日本ではサイズ・アクセプタンス活動ってあるんでしょうか。
私はあまり見たことがないのですが。
肥満者数がアメリカに比べずっと少ない日本では、なかなか大きな動きにはなりにくいのだろうとは思います。数年前にbigsy'sという、大きいサイズの人のためのSNSができて、ちょっと期待したりしたのですが、あまり活発ではないようす。
どうしてなのかなと考えたのですが、結局私たちは、
大きい人同士でつながりたい
なんて思ってない
からなんじゃないかと思います。
そういうコミュニティの一部になんか、なりたくない。できれば脱出して、「普通の人」になりたいんです。
大きい人同士でつるんでオフ会なんて、やりたくない。
という人が多いんじゃないでしょうか。
私もそうですが・・・。
やはり、「大きい人」として生きる覚悟がいまいちできていないんです。
肥満のいちばんやっかいなところは、「変えようと思えば変えられる」とみんなが思っていることです。だから、周りからの同情もないし、本人も「いつかは変われるのでは」と覚悟が決まらない。
でも本当は、私たちこそコミュニティが必要なんだと思います。太っていることで辛い目にあった、悩んでいる、あからさまな差別にあった、情報がほしい・・・そんな時、理解してくれる人、助けてくれる人がいてくれたら、本当に心強いです。やっぱり、太ってない人には分からないことってありますから。
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